IT立国の基盤を支えるデータセンターのあるべき姿を追求する

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2015年08月26日

データセンター セキュリティガイドブックの公開

DCSGB

日本データセンター協会では、データセンターに関するサービス品質の向上、ITサービスの提供者及び利用者の誰もが信頼し安心して利用できる信頼性を確保することを目的に、データセンターのセキュリティについて、セキュリティワーキンググループにおいて検討を進めて参りました。

このたび、このセキュリティワーキンググループの活動の成果として、2013年に公開した「データセンターセキュリティガイドブック」を改訂し2015年版として公開いたしましたので、お知らせいたします。

「データセンターセキュリティガイドブック」は、データセンターの利用者と事業者に対して「データセンターの適切なセキュリティ」とは何かを考え、共有する為の共通の知見を提供するドキュメントです。

「データセンターセキュリティガイドブック」ではデータセンターの提供するサービス、そのサービスにおいて想定される脅威、脅威に対して実施される管理策の考え方や実施例、データセンターのセキュリティに係わる基準・ガイドライン・認証制度に関する情報、そしてセキュリティの為に用いられる様々なシステムの紹介といったデータセンターのセキュリティに関わる情報を網羅的にまとめています。

今回の改定では、データセンターの置かれた状況の変化を踏まえ、クラウドサービスに関する記述の増強、データセンターの提供するサービスについてより詳細に記述、ビルディングオートメーションシステムの観点からのデータセンターの紹介、基準・認証制度に関する情報の更新をおこなっています。

本ガイドブックがデータセンターの利用者と事業者の双方において、データセンターのセキュリティに関する理解を深めることに活用され、データセンターが真にIT立国の基盤を支える「社会の重要インフラ」として活用されることを願います。

日本データセンター協会では、社会基盤の一翼を担うデータセンターを、安心・安定してご利用いただけるよう、引き続き取り組みを進めてまいります。